クレジットカードの延滞で住宅ローンが組めなくなる?

クレジットカードの料金を延滞すると、住宅ローンが組めなくなると聞いた事はありませんか?
それは事実であり、住宅ローン審査とは物件の審査とは別に自身の責務や返済履歴を参照するからです。
そしてそれが自分自身に対して、どういう影響をもたらすのかを記していきたいと思います。

住宅ローンの審査

そもそも住宅ローンの審査とは、完済時年齢や勤続年数、年収等といった審査があります。
全六項目の審査があり、最も重要視されるのがクレジットカード等の債務の状況及び返済履歴です。

住宅ローンを組むという事は安定した収入があるという事なので、他の五項目はほぼパスできます。

しかし延滞記録や返済履歴は契約者の信用に関わる問題であり、個人信用情報を基準に審査されます。

多額の負債を抱えていたり、長期延滞を行っている人とローン契約したい会社なんてありませんよね?

個人信用情報は現在延滞等の行為を行っていなかったとしても、履歴として残っています。
この期間は完済から大体3年から7年以上と言われ、延滞後から今日までしっかり支払いをしていても残っているのです。

今現在は何も負債が無いのにローン契約を断られたという場合は、この記録を参考にしているのでしょう。

住宅ローンはカード審査より厳しい

住宅ローンは審査の時に必ず個人信用情報を参照し、支払い遅れの記載があった場合は審査を通さないのです。

ローン審査というのはクレジットカードの審査よりも厳しく、かなり基準に違いがあります。

カードの審査であれば、今現在長期延滞をしていなければ、おおよそ審査は通過出来るようになっています。

住宅ローンはほとんどの人の場合一生に一度の買い物であり、人生の一大契約ですよね?

それほどの大きな契約ともなれば、当然審査は厳しくなり、信用が無ければ契約してもらえません。

今は住宅ローンを考えるような事がなくても、いずれはそういった決断をする時がくるかもしれませんよね。

計画性も無く欲望のままに買い物をして、クレジットカードの支払いを延滞してしまっては支障が出ます。

計画性を大切に

毎月の支払いを再振り替えしていたり、何度も延滞を行っていれば、絶対に後悔する事になります。

計画的な使用をしていなかった場合、テレビやインターネット上で悲惨な話を見たことはありませんか?

あの話は一概に他人事とは言えず、無計画な買い物をカードで行っていればいずれ身に降りかかります。

一度の油断が膨大な支払い金額を生み出し、それが自分の首を絞めて返済に追われる毎日となるのです。

もし完遂できたとしても、その後の人生設計に狂いが出てくる事は明白ですよね?
普段から計画性を持って動き、将来に響かないように誠実に金銭と向き合う事が大切です。

上記の情報を元に、過去の苦労人達と同じ轍を踏まないように努力していきましょう。

延滞は様々なローンに響く物であり、重大な信用問題に繋がります。
そんな先の事などと思わず、クレジットカードを使う際は必ず計画を練って買い物を行いましょう。